種類を分けているのは、DC 2015時点で、2系統の製品に分けられたのが理由でしょう。
- サブスクリプション版Acrobat DC(continious)
- 永続ライセンス版Acrobat DC 2015(classic)
上記にあわせてReaderもそれぞれでリリースされましたし、
Acrobat DC 2015の後継はAcrobat 2017になっていることと同時に、
プログラム的には製品版Acrobatから機能を外したのがReaderになるため、
アップデートの管理面も含めてclassic版の2015と2017は別物の扱いになっていると考えられます。